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鏡と刺繍と天才

ミラーワークタペストリ(インド製)

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シンプルでポップでチープなミラーワーク。

だが、それが乙!

 

出張時にぷらりと入った民芸店で発見。

本来インドのミラーワーク刺繍と言えば「ラバリ布」↓に代表される伝統的な手法による作品ですが

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格好良くて素敵なんですが、やはり仰々しくて雰囲気的にも値段的にも敬遠しがちなんですよね。

 

 

それに比べて今回出会ったのは凄く軽い捉え方で作られたタペストリー。

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刺繍も最低限に抑えて、そして限りなく原色に近い象やハートや太陽モチーフのパッチワーク。
そこからうまれる、パッキパキな線が伝統工芸品と言うよりは現代工場製品のような感覚が楽しいです。
 
 
 
こーゆーのは真面目に飾るよりは、フックに引っ掛けて部屋の挿し色というか、スーツから無造作に出したクラッシュ型ポケットチーフのような扱いぐらいが丁度いい気分。
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 とまぁ、最近インドのプロダクトに触れたりGETする機会が偶然なのか必然なのか多いけれど、ちょっと気になっている国だったり、案外「今」を感じられる国なのかもしれません。
ちなみに私インドには行った事がありません。
まだ行く予定もありません。
私が死んでもガンジス川に流さないでください。
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、ミラーワークと言えば個人的には
今は亡きAlexander McQUEENの2005S/Sコレクション。
当時すごく感銘を受けて、これからもミラーワークと言えば彼のクリエイションを思い出すのだろうかと。。。。。

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彼のようにたまに思い出しては、嫉妬と感傷に浸らせ楽しませてくれるデザイナーってのも、なかなかいませんね。。。。。